WB (new house)
例えば 家が呼吸する感じ 壁の中を空気が通り 室温をコントロール.
例えば 空気を着替える感じ コットン(透湿クロス)が湿気や臭いをコントロール.
高温多湿・温暖化の日本のお家 もう一度原点にかえる家づくり.
季節に逆らわず 当たり前の家づくり.
夏暑くても快適な暑さで 冬寒くても快適な寒さで
前日の臭いを感じない 朝 新しい空気で.
新築は通気断熱WB工法を採用しています。
WB HOUSE | 深呼吸したくなる家
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昨年の冬引っ越してすぐに感じたのは娘たちの部屋着が1・2枚減っているということ。
(前の家は寒すぎ、家に中で白い息が・・・)
2018年の記録的大寒波の冬でも、布団から出たくない日はなく寝室はいつも10度前後あります。
ガスストーブのみ使用しています、設定温度は常に16度でしたが、さすがに氷点下の日はホットカーペットONしました。
結露がないのがイチバンで、冬場や梅雨時の洗濯物も部屋干で何とかなります。
大阪の夏はさすがに涼しいとまではいきませんが、暑くないです。
2階の寝室で寝る時もエアコン入れたのは猛暑の数えるほどで、部屋が冷えたら消しても大丈夫でした。
唯一の弱点は、クロスがもろく汚れが落ちにくいこと。
キッチン周りは避けた方がベターかと思います。
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2018年は特に寒い冬ですが、例年通り快適に過ごせています。
以前は暖房をつけていても半纏や上衣を来ていましたが、今は部屋着だけでも充分暖かく過ごせています。
息子に至っては長袖Tシャツ1枚で居ります。
そして全ての部屋に置いて結露で悩む事がなくなりました。
強いてマイナス要素を言うとすれば 壁紙が柔らかい為破れやすいという事です。養生テープでも破れてしまいます。
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☆2018年数年ぶりの大寒波!この寒い冬で1番実感しているのは、窓周辺の結露がめっちゃ少ないことです!
(以前住んでいたところの結露は本当にすごかったので、今はビックリです!助かってます。)
☆高木さんが言われていた通り、焼き物などの料理の匂いがすぐに消えます。
☆二階で子供たちが走った時の音が一階にいてもほとんどしないです。(透明のポリカの上はさすがに鳴りますが、それも楽しいです)
☆冬が暖かく感じるのは二階の真ん中の子供部屋が暖かいと感じています。だけど一階と二階の僕の寝室は、寒い日は寒いと感じるのが正直な感想です。夏もデブ一家なのでさすがにエアコンなしで過ごすことはできませんでした。
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良い点
【冬】
●外部が寒くても、室内はホッコリ暖かい。
●日差しのある日中の南側の部屋は温室のような暖かさ。
●室内が底冷えする事もない。
●エアコン暖房を入れいても室内がカラカラに乾燥する事がほとんどない。加湿器も余り出番なし。
●結露は極寒の日にアルミサッシに見られただけ。お風呂場以外結露なし。
●暖房エアコンも暫く運転すると不要になる。そして、かなり長時間暖かさが保たれる。【夏】
●一日中外出の為締切っていても、灼熱地獄にはなっていない。窓を開けると、すぐに空気が入れ替わり、爽やかなる。
●冷房エアコンも、暫く運転すると不要。涼しさが保たれる。
●ジメジメ感が余りなく、爽やか。【共通】
●室内に、窒息感、密閉感が無く快適で過ごしやすい。
●窓を閉めると、外部の音が余り聞こえない。静か。
●料理の匂いなどは1日を待たずに感じなくなる。
●室内干しの洗濯物、全シーズン1日もあれば乾く。雨の日も乾く。厚物は2日もあれば乾く。悪い点
●快適過ぎて、あまり外出したく無くなる!
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二階の寝室はエアコン入れず、ホットカーペットを布団の下に敷いて、寝る前だけ布団を暖めてます。
全体的には築50年の家とは比べ物にならないくらい暖かくて、外に出るとびっくりです。
リビングも二階も日が射し込んで、ポカポカ。
春先になったらどこでくつろごうか、悩んでしまいそう。
ルーフバルコニーはまだ何にも使ってないですが、雨が降った後えらく汚いので、先週末にモップを買って水洗いしました。
ルーフバルコニーの日陰では氷張っててびっくりです。
なのに室内はポカポカ。
二階なら問題ないでしょうが、二階はまだ片付いていなーい!
あっ、
床が一階も二階もほんのり暖かいのは驚きですねー。
直接座っても大丈夫ですが、今はホットカーペットでぬくぬくしてすぐに寝てしまって怒られてます。